第2期リーグ戦レポート 第3節

開催日:2010年3月15日13時~

会場:ミスチョイスQ(高円寺)
参加者(50音順)

綾辻行人(作家)/片山まさゆき(漫画家)/こしばてつや(漫画家)/先崎学(プロ将棋棋士)/竹内幸輔(声優)/福本伸行(漫画家)/村田ひろゆき(漫画家)/ライアン・モリス(翻訳家)

以上8名


第3節終了時成績

  綾辻 片山 こしば 先崎 竹内 福本 村田 ライアン 黒子
#1 7.9 -19.8 71.0 -26.4 14.0   59.6 -47.2 -59.1
#2 53.6 10.2 51.7 -38.4 -17.2 3.9 -46.3 -17.5  
#3 -45.7 -2.7 -69.4 -18.8   36.0 8.5 96.5 -24.4
#4 14.9 -11.5 72.5 -70.7   9.5 -11.3 62.7 -66.1
30.7 -23.8 125.8 -154.3 -3.2 49.4 10.5 94.5 -149.6

【第2期GPCリーグ戦 第3節 ミニレポート】

シブいオトナの戦い

GPCリーグ戦では、シブいオトナな戦いが行われることが多い。今回も、地味だけど味わい深いせめぎあいがあった。

2回戦、こしばてつや、福本伸行、先崎学、竹内幸輔の4名で行われた対局の東局。最初に仕掛けたのは西家のこしば。

チー

ドラ

これに対し、北家の竹内は、

 役ナシのカンでテンパイするが、こしばが場に高くしたソーズを嫌って打。テンパイを組み替える作業に入る。

 南家の福本は、こしばの上家だけに、もうソーズは切れないとブロック。

 ここからなら打といきたいが、打で回った。

 そして親の先崎は、安目引きながら、場に安いマンズ待ちならと打でリーチ。

ツモ

追い越されてしまったこしばも、

チー ツモ

 打待ちのハネ満テンパイ。

同巡、竹内もテンパイ崩しから復活するが、

ツモ

待ちはフリテンなので、ここは打でヤミテン。

すると次巡、こしばのアタリ牌をツモってきて、打でリーチといった。

 結果、流局となり、オリざるを得なかった福本以外の3人テンパイだったが、なかなか見ごたえのある一局であった。


またまた国士無双をアガった人がいます

 第2期GPCリーグ戦は、第1節、第2節と連続で国士無双が出ているが、なんと! 今回もまた出てしまったのである。

 3回戦のオーラス。ライアンが、トップ目からダメ押しの国士無双を炸裂させ、必死に2着争いをしていたこしばをラスに叩き落したのであった。

ロン

たったの2卓で、たったの半荘4回しか打たないのに3日連続で国士が出るなんてスゴすぎるが、国士を振ったのに他で全部トップをとって、100ポイント以上を叩き出したこしばもスゴいのであった...。

(文中敬称略)



リーグ戦途中経過(第3節終了時)
順位 選手名 打荘数 成績 賞金額
1 ライアン・モリス(翻訳家) 8 261.0 ¥18,600
2 綾辻行人(作家) 7 245.0 ¥6,510
3 こしばてつや(漫画家) 11 221.2 ¥2,790
4 福本伸行(漫画家) 7 169.3  
5 竹内幸輔(声優) 6 9.3  
6 本そういち(漫画家) 0 0.0  
7 村田ひろゆき(漫画家) 8 -34.6  
8 ベンジャミン・ボアズ(麻雀研究家) 5 -40.9  
9 片山まさゆき(漫画家) 9 -53.3  
10 折原みか(アイドル) 8 -64.5  
11 ジョン・オコーナー(タレント) 4 -85.1  
12 馬場裕一(ライター) 5 -86.6  
13 先崎学(プロ将棋棋士) 5 -167.8  
14 梶本琢程(麻雀評論家) 4 -204.4  
15 黒子 5 -208.6  
※全12節。規定打荘数は12回。
※賞金は2010年3月18日現在の暫定金額。

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