2010年2月アーカイブ

開催日:2010年2月15日13時~

会場:ミスチョイスQ(高円寺)
参加者(50音順)

綾辻行人(作家)/折原みか(アイドル)/梶本琢程(麻雀評論家)/片山まさゆき(漫画家)/こしばてつや(漫画家)/馬場裕一(ライター)/福本伸行(漫画家)/ベンジャミン・ボアズ(麻雀研究家)/村田ひろゆき(漫画家)

以上9名


第2節終了時成績

  綾辻 折原 梶本 片山 こしば 馬場 福本 ベンジャミン 村田
#1   -53.6 -31.4         12.8 72.2
#2 68.8 -37.3 -51.2 4.0 16.4 64.7   -29.9 -55.5
#3 67.4 7.7 -57.0 8.6 93.6   -18.1 -30.4 -71.8
#4 78.1 22.1 -64.8   -23.3 -115.7 97.2 -3.6 10.0
214.3 -61.1 -204.4 12.6 86.7 -51.0 79.1 -51.1 -45.1

【第2期GPCリーグ戦 第2節 ミニレポート】

綾辻行人絶好調

第2節、最初は1卓でスタートした。参加者は、前回国士無双をアガった折原みか、前回は少しだけプラスした第1期の優勝者、ベンジャミン・ボアズ、そして今期は初参加の梶本琢程と村田ひろゆきの4名。

特に前回は終盤で参加されたため、規定回数に到達しなかった村田は気合が入っている模様。1回戦を+72.2のトップで終え、好スタートを切った。

その好調ぶりを象徴するかのような、こんなすげぇ手牌。2回戦東1局、起家村田のチャンス手だ。

ツモ

ドラ

しかも、これ以上言うことナシの好ツモでテンパイ! だが、打待ちに受けたところ、2回戦から参加の綾辻行人が「ロン」。

ロン

一手変わりで三色になる仮テンで渋くアガり、村田のチャンスを潰したのであった。

このアガリで村田のツキを吸い取ったわけではないだろうが、ここから綾辻の快進撃が始まる。

ツモ

ドラ 裏ドラ

リーチ・ツモ・ドラ1の1,000・2,000、

ポン ロン

ドラ

ホンイツ・發・ドラ1の満貫など、アガリを重ねて2回戦トップ。さらに3回戦、4回戦と3連勝し、たった1節で200ポイント以上を叩き出した。
また出た国士無双

前回はおりりんが国士無双をアガって皆を驚かせたが、今回も国士無双が飛び出した。

4回戦の東3局。福本伸行のこんな捨て牌に、

 何気なくバビィこと馬場裕一がを切ると、福本がロン。

ロン

ドラ

なんと、5巡目に親の国士をテンパり6巡目にアガるという離れ業をやってのけたのだった。

バビィ「ほんと福本さんは恐ろしい。役満振ったのなんて15年ぶりだよぉ......」

3万点を福本から借りながら、バビィはただボヤくだけであった。
(文中敬称略)

 

リーグ戦途中経過(第2節終了時)

順位 選手名 打荘数 成績 賞金額
1 綾辻行人(作家) 3 214.3 ¥18,600
2 ライアン・モリス(翻訳家) 4 166.5 ¥6,510
3 福本伸行(漫画家) 4 119.9 ¥2,790
4 こしばてつや(漫画家) 7 95.4  
5 竹内幸輔(声優) 4 12.5  
6 本そういち(漫画家) 0 0.0  
7 先崎学(プロ将棋棋士) 1 -13.5  
8 片山まさゆき(漫画家) 5 -29.5  
9 ベンジャミン・ボアズ(麻雀研究家) 5 -40.9  
10 村田ひろゆき(漫画家) 4 -45.1  
11 黒子 2 -59.0  
12 折原みか(アイドル) 8 -64.5  
13 ジョン・オコーナー(タレント) 4 -85.1  
14 馬場裕一(ライター) 5 -86.6  
15 梶本琢程(麻雀評論家) 4 -204.4  
※全12節。規定打荘数は12回。
※賞金は2010年3月18日現在の暫定金額。