2009年11月アーカイブ

開催日:2009年11月20日13時~
会場:ミスチョイスQ(高円寺)

参加者(50音順)
綾辻行人(作家)/梶本琢程(麻雀評論家)/片山まさゆき(漫画家)/こしばてつや(漫画家)/ジョン・オコーナー(タレント)/竹内幸輔(声優)/馬場裕一(ライター)/ベンジャミン・ボアズ(麻雀研究家)/ライアン・モリス(翻訳家)
以上9名

リーグ戦結果(第10節)
  綾辻 梶本 片山 こしば ジョン 竹内 馬場 ベンジャミン ライアン
#1 -66.2 -14.5 -67.7 58.8 64.8 23.4   11.9 -20.5
#2 61.0 -45.6   -16.0 60.7 -62.5 3.6 -18.7 17.5
#3 12.3 -26.1 -33.5 76.0 -65.7 -59.9   71.1 15.8
#4 -27.3 70.8 9.1 79.7 -52.6 -36.2   32.9 -76.4
-20.2 -15.4 -92.1 198.5 7.2 -135.2 3.6 97.2 -63.6

【GPCリーグ戦 第10節 ミニレポート】

ダイハードのベン

そろそろ成績が気になりはじめるラス前、第10節は9名2卓で行われた。
B卓には、開始時点でトータル2位のベンジャミン・ボアズと4位の梶本琢程が入ったが、ベンがとにかくすごかった。
一時は、残り1,900点まで落ち込み、トビ寸前(トビ終了は無いが)までいったベンジャミン。
東4局には、南家でこんなテンパイを入れるが、
ポン
ドラ
ドラ表示牌待ちのタンヤオトイトイではツラい。相方もで、簡単に出てくる牌ではないだけに、ツラすぎる。せめてポンで待ちにしたかった。
しかも、これに対抗して、西家の綾辻行人がポン、チーと仕掛けてテンパイ。あっさりとベンに追いつく。
チー ポン
さらに、北家の梶本がメンゼンでテンパイを入れてリーチ。

ベンジャミン、絶体絶命のピンチに陥り、あろうことか一発目のツモが! 梶本のリーチのアタリ牌を2つかんでしまった。カンをして裏ドラを増やしたくはないけど、切ることもできない。仕方なく暗カン(カンドラは)。
リンシャンから持ってきた無スジでドラまたぎのを、これまた仕方なく河に放ると、梶本も、
梶本「カン」
を暗カン。みるみるうちに場がインフレ化してゆく。
ああ、もうベンジャミンは終わったなと思っていたら、
ベン「ツモ!」
なんと、ベンジャミンがを引き寄せ、タンヤオ・トイトイ・三暗刻の満貫をツモアガったのである。
これで勢いをつけ、南場で盛り返したベンは、最終的にはプラスの2着で1回戦を終えた。また、この日の総合でも100ポイント弱を叩き出し、トータルで首位に立ったのである。

ダイハードのこっしー

ベンよりすっげぇポイントを叩いたのはこしば。この日の総合で200ポイント弱を叩き出し、トータル2位につける。
一時はマイナスの世界を経験したこっしーが、再び首位争いに参戦。これで5位の梶本までが優勝圏内となり、最終節はヒートアップ必至。あ、でも、あくまでもグッドマナーでお願いします。
(文中敬称略)

リーグ戦途中経過(第10節終了時)
順位 選手名 打荘数 成績 賞金額
1 ベンジャミン・ボアズ(麻雀研究家) 27 330.4 \45,600
2 福本伸行(漫画家) 14 180.6 \15,960
3 こしばてつや(漫画家) 20 161.3 \6,840
4 片山まさゆき(漫画家) 27 145.8  
5 梶本琢程(麻雀評論家) 11 105.7  
6 先崎学(プロ将棋棋士) 8 62.1  
7 黒子 6 26.2  
7 ジョン・オコーナー(タレント) 30 24.9  
9 村田ひろゆき(漫画家) 4 4.3  
10 綾辻行人(作家) 14 -62.1  
11 馬場裕一(ライター) 13 -103.3  
12 竹内幸輔(声優) 26 -116.9  
13 本そういち(漫画家) 20 -206.1  
14 折原みか(アイドル) 26 -276.8  
※リーグ戦は、12月を最終節に設定するため、全11節に変更となりました。
※規定打荘数は12回。黄色は規定をクリアした選手。
※賞金は2009年11月20日現在の暫定金額。